色々とポジショントークばかりしているような気がする。虚心坦懐に作品と向かい合う姿勢が絶対的に欠けているような気がする。
 自分を客観視するのは苦手なので、或いはそう規定しているだけなのかも知れないけれど(だとすれば、そうならないように規定していこうと決意するだけだ)。