夕立。

ふとした瞬間になんで生きてるんだろうなーってなるくらい金がない。

メモをとる道具について考えている。やはり軟らかい万年筆が最も善いように思われる。 思考に望ましい制限を掛けること。道具や習慣について考える時に重要なのはそこで、求める自由さの種類に応じた制限がそこには要請される。そういったことに向き合ってこ…

昼はおにぎり二個と豆乳。豆乳はうまい。 Charlotteのことばかり考えていた。僕はきっと枠組みを提示するエクストリームスポーツにしか興味がなくて、だからどうであるかではなくて、どう観ることができるかだけしか本当は扱うことができない。そういう意味…

日曜日の終わり。

久々にもやし鍋。いつも作りすぎては腹が膨れつらくなる。

生協の麦芽豆乳飲料は案外うまい。

だるさを豆乳で打ち消すってわけ。

夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ （夏の幻／GARNET CROW）

FF6のサンダガかよって感じの雷鳴。そして土砂降り。 北海道本当にどうなってるの。

スーツを着たまま土砂降りにあうライフハック。死。

人間の知性とはー？ みたいな話を永遠に続けていそうな気がする昨今。 蝉の鳴く夏だった。

近所のスーパーの質の悪い鶏を質の悪い油で仕上げた唐揚げを食べて胸が悪くなる。

豪雨とか。

なんかこう無限に本を読んで絵を描いて小説を綴るだけの生活がしたいよね……。

金と時間と精神の余裕がないので本当にスペックが下がってきている。精神の余裕だけ削れていても金と時間があれば変な方向にクリエイティビティ発揮できるのだが。

茶葉で玄米茶を淹れてみたらだいぶうまくて、同じ伊藤園でもティーバッグは使う必要ないなーという結論に達した。自分でティーバッグに詰めるのは面倒くさくもあるが、日本茶は三煎くらいなら普通に出るのでまあよい。

昨日の酒が残っていた上に寝不足で頭痛と吐き気がひどい中をなんかいろいろとした。いろいろと不快になった。 六時間ほどSSを読んでいたら覿面に眼精疲労が悪化してしまい、電子インク製品の導入を本格的に検討することに。

はじめの一歩の鷹村ホーク戦は作中水準での「最強」の形を提示してしまっていて、だから作品それ自体に止めを刺してしまったと見ていい。 野生、知性、勇気―――作中で提示されてきた「強さ」の要素をひとつひとつ丁寧に積み上げて最後の頂まで描き切ってしま…

初期俺妹には舵取りのうまさがあって、それほど高スペックでない兄が超廃スペックな代わりにオタ趣味という致命的な弱点を抱えた妹の相談に応えるという基本的な構造に基づく展開に際し、妹が疎外されないように気を払っている。たとえば桐乃の相談を黒猫や…