2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

周囲の人間が全員機械だったりスクリプトだったりするのでは、という懐疑を抱くのであれば、そのように考える自分もまた自動的なものに過ぎない/自動的ではありえないという自意識を植え付けられた装置に過ぎないのかもしれない、と想像することもまあ可能…

勉強が嫌やー

ポテトL150円を前にすると自分には学習機能が搭載されてないのだなあと実感する。どうせ半分で飽きてラスト1/4でギョヒーとなるのは見えてるんだからSにしておけと。 普段あんまり炭酸飲まないからか、たまにファンタとか飲むとすごいおいしいですね。そんで気…

実家で鍋。魚のアラが入るとやはりシメの存在感が全くちがう。でもやっぱり豚バラが好き(デブー)。 お腹いっぱいでござるなーと思いながら電車に乗ると降りた途端に豪雨、傘が破損。世界に中指を突き立てる。

某読書会に参加してきたよ2nd IGNITION(どんな時でもあなたは独りじゃないよ(アッハイ))。 いろいろと視座を獲得できた気がするので忘れないうちに電波を飛ばしておきたいと思いました。他の参加者の方にも電波飛ばしてえと思って貰えるようなゆんゆんが…

お昼はカルビ弁当。半ばタダ飯であることを思えばこその美味。んまかった。 にわかに楽器まっている、がAIFがうんこ仕様なので色々と捗らない。録音機能を推しておきながら入力が常に排他で一種類ってどういうことなのマジで……。

眼精疲労がすっごい。そりゃあ家でも研究室でもPCの前に居るのだから当然ではあろうが。 何がヤバいって、小説を読んでると頭痛が軽減される感覚を抱くあたり。相対的に、って話なんだろうけど末法すぎる。

ふと思い立ってJoyToKeyでジョイスティックの特定ボタンをEnter、↑、↓、PrtScに割り当ててみた。 メッセージ送りと選択肢の採択、気になった台詞の収集。左手で全部OK。これは勝ったな。

課題が全然判らんでござるの巻。 こんなんで卒業してよいのやら。

即席みそ汁、捗る―――。 一食10円というのがすごい。コーンスープの1/3やで。

ほちんちん。 おっぱいおっぱい。

雷鳴。なんか変な天気の頻度高いなー。 理想の文体というものがよくわからない。速くてリリカル、を合言葉として精一杯のエモさを込める。

どうせ相容れないんだから相互に見下し合えばいいのに、とか無責任に。 教化する意志を失って久しい。迷妄も死ぬまで抱え続ければ主観的には真実だ。最低限それさえ保証されていればいい。

ミツカンの昆布ポン酢、あまり好きではないらしい(表明)。 どうにも昆布の風味が強すぎてきつい。或いは大根おろしと併用する前提での調整なのかしら、という気がしないでもないのだけれど。大根買ってくるか。

肉まん食うたった(今年初)。やはり肉まんはうまい。自宅に肉まんサーバがあったらQOLが有頂天だろうなあって思う。 既にミクサンのクリスマスケーキが予約規定数完売との張り紙を発見、さすが天使と尊敬したり。

課題が素でわからん

夜にうたた寝した結果、朝まで眠れず。ようやく寝て起きたら夕方でしたでござるの巻。 休講だったと起きてから気付く。また勝ってしまった。

さむい。マジで。 某食品店にてハゲーンダッツが40%引きで売られておりウオオァァーッとなるも、その後に寄る場所があったため回避。惜しいことをした。

代償行為で満たされなかった僕たちの、それは始まりの物語(おわり)。 リトォバスターズについては意図が読み込める程度に話が進行してから評価を開始したいなーとか何とか。現状の不満と不安は舵取りでどうにかなる部分が多い、と思うので。

現状ほしいもの。 ・ペンタブ 言い訳が減る。 ・AIF(フォン入力可、出力系統ごとに音量調節できるもの) 現環境でライン録りとか面倒すぎてちぬ。 ・BTキーボード ごはん食べながらアニメ観る時にキーボードが邪魔。 QOLを変な方向に上げたい訳やよ。

学食のカレー270円に50円のコロッケ載せると320円でコロッケカレーが実現すると気付いた。 やはり天才だったかー、と鏡の前で感心している。

神経系を通した外的刺激によってのみ外界を認識しうる我々にとって真正な世界認識などというものは夢物語に過ぎず偏向を孕んだ共有不可の感慨を言語化により更に抽象化した記述によってのみ他者の/自己の世界は理解される。自己の、というのがおそらく肝要…

ルーチン虚無。つまり平常運転でございます。 何か知らんがお金がない。引き落とし失敗した前前月の携帯料金が隔月で飛んできたのは痛かったけど、それにしたって減りが早い。アルカナとか買った先月の方が体感的には無駄遣い多かった気がするんだけど。

東方を本格的にやり始めた理由が「着メロサイトで落とした竹取飛翔に感動したから」だったことを唐突に思い出す。 ゴエモンの重力圏から逃れられないまま大人になったし、たぶん死ぬまでこんな感じなのだろう。

空腹に全マシはつらいのでやめようと誓った。特にアブラがヤバい。何か胃に入れてから食べた方がたぶんベター。 らーめん五丈原の二郎インスパイアメニューがちょっと気になる昨今。入ろうと思った日に限ってちょっと混んでてうーんといった感じになるのだよ…

満たされたら死ねるよね、といった話をした。満たされないから生きているゥー!(ボーガー顔) 究極の存在を確認できたらその時点で終了しても一向に構わない感じの生き様を晒しつつ後に無事死亡するのであろう。

ひとたび放たれた言葉は己から断絶され、そこでは話者もまた聞き手の一人に過ぎない。観測されることで言葉は陰影を獲得する。そこには貴賎も巧拙もない。仮に言葉だけがいまここで生きる自分とは分かたれた道を往くのだとしても、その価値は決して減じない…

どこを向いても人間ばかりだよ! キャラクターの楽園を顕現させる以外にカタストロフを防ぐ手立てはないんじゃよー。なんかそんな感じでセカイを救ってください。誰か。

ずいぶん前に考えていたことが最近持ち始めた問題意識に良くふさう色を備えていたので、こういうことがあるならクソみたいな出力を絶やさず進んできたことにも意味があるのかな、などと思った。

欲望の反対側に無垢で望ましい自分といった自己像を置くと殊更邪悪な構図が完成するんじゃないかと思うわけです。思うだけです。 衝動の反対側には理知があると信仰するようなもので。或いは懐疑をやめない愚直さをこそ知性と呼ぶのではないかしら、とかそう…