慢性的な嘔吐感に悩む。貧血？ 紅茶や緑茶を常飲してると鉄分吸収が阻害されるとのことで、なんかこれっぽいなーという気のしないではない。

蒸し暑さによる寝苦しさ→寝不足による頭痛と関節痛、という隙を生じぬ二段構え。しぬ。

死

ゲームの中でも引きこもるマンであった。

引き続き体調がファック。ううむ。

体調がファックだったのでお散歩の日ということにした。うーむ。 いまいち文体がいい感じにならない。リハビリだのう。

もうちょい文体を高速化させないとなー、という。 あと他人の話題に乗りすぎですね。最近。電波塔の理想を忘れてはならない。

farcry3のCOOP難しすぎワロタですの巻。暗殺プレイとか本当に成立するんかこれ。

日々是勉強なり。とかなんとか。 ごちそうさまでしたキング（語尾）。……半年後に読んで自分で意味が取れるかだいぶ怪しいなこれ。

フルグラﾓｯｻﾓｯｻ太郎になります……。

ぐににににーという感じだ……

脳

いろいろなことを疎かにしている。よくない。 本当に頭が悪いのでつらい。

某氏の肉声を聴く。ｲｪｰ。 毎度ながら暴走する会話で大丈夫かこれと思ったりもしたものの、楽しんで頂けたのなら望外です。いずれまた。

どうも疲労が溜まり気味っぽい。ゲームしすぎかなあ。 本を読むのが楽しいのもよくない。目を使わない娯楽……音楽をちゃんと聴かないとなあ。ながら聴きではなく。

なんか一日中ゲームしてたような。 スパイラルグレープの新型を両方とも飲む。びっくりするほど普通だった。普通のグレープ味炭酸に生き残れるパイが残ってるようには見えないんだけど、どういう判断なのだろう。

歌屋に行ったら25週年記念とのことで枝豆が25円で頂けた。ビールも欲しかったが流石に自重。 まずい赤ワインを擬似サングリアにしようとオレンジジュースを買ったつもりが間違えてグレープフルーツジュースを購入。仕方ないのでダークラムを割って飲む。うま…

おやつを断続的に食べ続けるの、血糖値上がりっぱなしで体に悪いしおやつのレア感が低減され一度のおやつから摂取できる幸せの上限が制限されるので大変よくない気がしてきた。 やはり三時のおやつである。

ｺﾑｰｲﾝｼｹﾝ。早起きしたので既にちょう眠いのです。 糖分摂取しすぎでは疑惑。やはり皿に一日分のおやつを予め取り置いておかねば無限に食ってしまう感じ。

感想でも創作でも、書いたっきり後から添削しないのがよくないんじゃないの、という感じの思考に纏わり付かれていた。 シンタックスハイライトを利用して自分のテキストに赤ペン入れるのはどうかなー、とか。スラッシュでコメントアウトして注釈って感じの。…

案外と勉強している最近。うーむ。 もうちょいお金があると心安らかなのだがなー、という感じである。

風車を止めに行きなさい、風車男を殺しに行きなさい。明日の風に吹かれる前に旅立ちなさい。 というわけでネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ再読。読んだのは中学二年生の頃で、今回が二度目の通読になる。あからさまに散りばめられた風車男ルリヲ的な…

一日中家にいた。目が痛い。 どうにも頭が悪すぎてどうしようもないので、そろそろインプットしなきゃなーという感じになる。定期メンテナンスしないと脳が腐るのよね。

久々にEoE。あの頃に感じた衝撃も不快感もだいたい消えて、ふつうに作画いいなあ、とか考えている自分がいることにやや衝撃を受ける。迂遠。 あれほどまでに萌えオタをブン殴りたかった庵野秀明の想いも虚しく、圧倒的な数のエヴァFFが描かれてきたことには…

学校祭 Day 2。やきとりと豚串を頂いた。うまし。 寒暖差の激しい日だった。七分丈のシャツをどこにしまったのだったか。

学校祭。 研究の方があまり進んでいない。正確に言うと進展があると思われた矢先に問題発生→先生が解決、の繰り返しで個人的に何もできていないといった状況。基礎勉強を貯めておく期間、と割りきって考えるべきかとも思うのだけれど。

暑すぎ。しぬ。 データベース消費という観念の正誤性よりも、オタクがデータベース消費という観念を持つに至ったという事実の方がもしかすると重要で、記号の組み合わせによるキャラクタやシナリオの形成が現代なのではなく、現代のキャラクタやシナリオから…

昼は非常に暑いのに夜はそれなりに寒い、ので服装に困る。18度くらいで固定してくれないか。 キャラクターのトラウマを遣って物語をドライヴする、という手法は一般によく採られているように―――特にノベルゲームに於いては―――思うし、実際に強力なロジックだ…

大層暑い日であった。冷水をごくごくしすぎて腹を壊すという、毎年恒例のアホムーヴを決めるなどした。全くもって学習しないのは如何なものかと我ながら思う。 きんモザに関して、シノは果たしてアリスを見ているのか、と問うことができる。憧れは理解から最…

深刻な言語能力の衰えに危機感を覚える。少し長めに書くことを意識してみよう（って考えたのも何度目だか）。 ふとした瞬間に怒りを制御できなくなる事態に遭遇した。怒りそのものは最前から持っていたもので、その表明に際して相手方の自尊心を傷つけまい、…