2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

帰り道でバッチリ雨に降られてサイアクの気分。

無限に体調が悪い。

家から出ない Second Brew。 髭を剃らないので肌が傷まない。よい。

春の訪れ、だったらしいが家から一歩も出ていない。うむ。 久々にWarframeをやる。やっぱりグラボは欲しい。

マウスパッドの滑りが悪い。Vespulaほしいけどちょっと割高だし置く場所ないんだよなー。 あとキーボードの戻りが遅いのは割と致命的な気がする。黒軸ほしさ。

心臓痛。しかしOSUのやりすぎで筋肉アレしてるせいじゃないかとか不安神経症か何かをやらかしてるんじゃないかとか色々。

風の強い日。 糖分をだいぶ抑えてみる。わりかし体調によい影響?

OSU! にドハマリしつつある。 練習する快楽だよなあ。

建て付けの悪いセコマのトイレに一瞬閉じ込められた日。つらい。

新天地に赴くマンたちを送る会。元気でやっていてくれ。

一本満足バーがおいしかった。 スニッカーズと違って食ってる最中に体への負担が自覚されたりしないのでよい(ヘルシー)。

信頼とか尊敬とかやっぱり重いし、何やってるかわからん人くらいの認識で安定していくのが理想ではある。 友好の耐え難い重さについて。

身体感覚の変換。言語的操作を逸脱して。掴みとる、ということ。 やらなきゃいけないことははっきりとしている。やるかどうか。

寝落ち。

In Flamesとか電脳コイルとか。 まずは耳と手、目と手の連携を密にとること。個性だの何だのはそこから先の話だ。

メモ。 ・こんにゃくゼリー ・手羽先のスープ ・江戸時代

メモ。 ・砂、きのこ雲 ・荒涼と地獄 ・ケーキ(苺の) ・牛乳割り ・エクセル ・狐と梟 ・まいたけ ・金棒

メモ。 ・瞼下の光 ・たまねぎ、たけのこ、潮汁 ・稜線と地平線 ・ふくろうの急須 ・地獄語り ・泥 ・コンビニ

超豪雪。なんなんだ一体。

メモ術とかあまり他人の成果物として完成形を探すのよくなくて、というのは書式が思考を規定する以上、思索はその段階から既にはじまっているがゆえ、である。 どのような形式を己に課すか。

祝祭は感情の昂ぶりから帰納的に要求されるものとは限らない。祝祭は感情を規定する。或いは、感情を規定するための手続きが祝祭である。 後者のような形容が成立する理由―――祝祭は起源を忘却させる。形式がその本質であり、機能と効果とだけが鑑みられる。…

アホみたいな豪雨/豪雪。どうなってるの。

要するに夏を幻視したいという話になる。人生の目的。

既存の解釈のルール、言語的な操作の手管についての理解を深めることにはむろん意味がある。車輪の再開発を伴わない、線条的に連綿と繋がる知の軌跡を継ぐこと。共有幻想を積極的に再帰強化していくこと。世界の盤石さに寄与していくこと。 天秤の対極に、世…

自宅で足が柔らかいものを踏むと、ハムスターを踏んでしまったのではないかと焦る。彼はもういないのにも関わらず。 正常な世界の認識とは別のところに、身体性に属する系の運動の中に、彼の記録が残されている。反射の回路が身体的に形成されている。心の中…

現実の恣意性を照射する―――再帰構造を寸断する。認識を拓く。あるべきカタチというのはつまりそういうことなのだ、という、何度も何度も気付いてきたことがら、その反復。

空転する感覚を代償行為で埋めるの大変めんどくさいし、だいたい無視するに限る。

自分の身体的動作を客体化し操作の対象とすることがスポーツの上達に際しての定石なわけだけれど(一方で積極的な詐術というのもあるがまあ置いておいて)、思考もそのようにするべきではないのかしらん。 タイプライターを叩く猫を調教するということ。

THE BACK HORNを聴きながら寝る毎日。

人間に尊敬されることの重さを味わってきた。きつい。