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雑記

あたまのいい人たちは馬鹿な者が知的な文章を見て劣等感を抱く様に罪悪感を覚えないのですか！あなたがたの血は何色ですか！という新時代のクレーマー。いや、そういう類のウザ絡みは古今東西別け隔てなく為されているだろうとは思うものの―――まあ、純粋な…

2011-09-29

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雑記

「だって読まれたら底の浅さが露呈しちゃうじゃないですか！」「安心なさい、それを言ってしまう時点で圧倒的に終わってるから」みたいなアレでしてね。……電波、届いた？作品感想とか書けませんよォーというのは以前から―――だいぶ前からずっと言ってるこ…

2011-09-28

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日記

家から一歩も出ないことによって何かしらの地形ボーナスを得られるはずだと思うのですが、たぶん知能-2とかそんなんです。誰か僕に指揮効果を付与してください。具体的にはやる気+2とか欲しい。夕焼けの美しい季節になりましたね。毎日空を眺めていると実感…

2011-09-27

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日記

攻撃的な想念もお風呂に入ったら霧散消滅しました。「ニーチェも言ってるだろォーッ！精神は肉体の奴隷に過ぎないってなァーッ！フハハハハハハァーッ！」みたいなことを銃夢のマカクさんが言ってましたね。孫引き（？）ですがその通りだと思います。どん…

2011-09-26

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与太

なんだか攻撃的な文章を適当に書いていたのだけど、意思の篭らない殺意は空転するばかりで攻撃力を宿さないからゴミですね。シャドーかリアルかが問題なのではなく、敵と見なした概念への真っ直ぐな害意が込められていないと有意な攻撃にはなりません。そん…

2011-09-25

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日記

誰もSF腐女子の話はしていませんよ！！！！１１夕食後に横になったら翌日朝10時まで寝こけていたでござるの図。これで生活リズムが戻るよやったねたえちゃん明日はホームランだッ、とひとまず前向きに捉えておくことにしましょう。

2011-09-24

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日記

邪悪な（話題の応酬が常態化た）オフに参加してきました。とりあえず、作品についてのトークが一瞬話題に上った小早川さんくらいのもので、ほとんどが広義の自意識語りだったあたり、かなり窮まってたと思います。なんでみんなそんなに生きづらそうなのです…

2011-09-23

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日記

ゆるふわスイーツオフお疲れ様でした。二番目に攻撃性の低かった生き物が僕です（たぶん）。ルサンチマンの発露とか気持ちよかったですね。力み無くして解放のカタルシスは有り得ねェので、これまでの人生がまるごと前振りだったと捉えることで幾何かの慰め…

2011-09-22

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ゲーム語り

ディスガイアが好きなんですよ（とか言いつつ1と2しかプレイしたことは無かったり）。個人的に2ポータブルは初代ディスガイアに感ずる殆どの不満点を嘘のように改善してしまえた初代の究極進化系とでも呼ぶべき窮まったシステムを実現したスゴイ級ゲームだと…

2011-09-21

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日記

雨が降ると非常に萎えるのはたぶん自転車を常用しているからなのでしょう。でも合羽には正直なところ抵抗が。最適解は札幌に住むことですね。実現の目は見えませんけれど。

2011-09-20

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与太

きっと殆どの物事は幻想で、もしかすると殆どどころかあらゆる物事が幻想なのかも知れないのだけれど、幻想も強度さえ高まれば不都合なく動き始めるよね、というのはつまり一種の共同幻想を想定した言い方で。透過する放射線を四方から当てる事で体内の患部…

2011-09-19

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日記

最高気温20度。25〜28度くらいの日が続いた後に訪れた突然の冷え込みに、秋の幕開けを感じない訳には参りません。しかし唐突に夏が終わったなあ。雪が降るまでに通学鞄を何とかしないと。手提げな上に蓋がついてないので、かなり厳しい物があります。備えの…

2011-09-18

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雑記

貨幣というものは交換価値を持つ訳ですが、動的に定義されるしかないというのは貨幣に限らず多くのものの「価値」にとってもまた同様のことであって、などと書きだした時点で頭の中の幼女（非常にテンションが高い。八重歯がチャームポイント）の「きたー！ …

2011-09-17

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日記

ひたすらに胃が痛い。なんぞ。

2011-09-16

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日記

結局のところ、書くしかないのだ、という一点に尽きる。SSの話。書きたいものと書けるものとの差に死にそうになるけれど、しかしこの差が知覚できなくなる／或いは意識的に知覚を避けるようになると流石に退化の危機だよな、と自らに言い聞かせて今日も書く…

2011-09-15

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雑記

人間の行う一切の価値判断は例外なく信仰を含む。あらゆる価値は突き詰めれば信仰、或いは自己規定をその礎とせざるを得ないものなのであり、つまりそれは、ある対象の価値について云々する際、自らのよって立つ価値体系―――つまり、信仰を表明することが必然…

2011-09-14

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与太

空を―――空を、よく見ておくといいよ（挨拶）。空、というのは境界線の向こう側です。手の届かない遥か高みにあって、外的な要因によって様々にその形態を変化させるもの。そこに異界を視る、というのは割と自然な感覚なのではないでしょうか。触れ得ないだ…

2011-09-13

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雑記

価値の相対性とかそういった感じのことをうまく記述できればいいんだけどなあ。理想としては、誰にも解釈されることのない、ひどすぎるポエムだけを綴れる人間になりたい。

2011-09-12

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日記

雨が降っていたのでひきこもった（完璧な理路）。どうにも外出のモチベーションが上がらないのだよなあ。

2011-09-11

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雑記

「語り得ぬものについては沈黙せねばならないので、作品について語る者はみな例外なく不誠実である」「うわーラディカルー」みたいな。記述は常に己の認識したところのものについて為されているに過ぎないのであって、云々。もはや逐一書くことすら面倒にな…

2011-09-10

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雑記

音ゲーマーのすなるギタフリといふものを我もしてみんとてするなりした（古文破綻）。初プレイながらもだいぶ楽しめたのですが、音ゲー全般に感じていたとっつきにくさをこのゲームでも感じました。操作性の問題ではなく、たぶん譜面の問題なのですが、「よ…

2011-09-09

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日記

オフおつかれさまでした。始終挙動不審だったのが僕です。 Twitterって相手のことを知らなくてもコンテンツについての話題から入れるよね、という話があって、もちろんTwitterに限ったことではないのですが、それこそがネットの為しうる身体性や社会性からの…

2011-09-08

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雑記

エロゲ100選という文字列を見ただけで教養的抑圧と生ぬるい連帯感と薄っぺらい逆張りの渦巻く世紀末的フィールドを想像してしまう程度にはあの手の場を信用していないのです。どうせ所謂シナリオゲーが目白押しなのでしょうたぶん見てないけれど。くそっ！（…

2011-09-07

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雑記

短文だと誤魔化せてしまう部分というのは存外大きくて、140字ともなるとテンプレに他所様からの借り物で作られたロジックを足せばもう規定字数に達してしまい、自分の考えなど一文字足りとも混ぜることなく傍目にはそれなりに見えるような文章が書けてしまっ…

2011-09-06

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雑記

音声で記録を残す、ということの意味について考えるなどしていた。とは言っても考えるという行為に従事していたことだけが確かな上滑りした時間を過ごしていた訳なのであって、特に有意義な結論が残ったりはしなかったのだけど。しかしまあ、やはり音声情報…

2011-09-05

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日記

連日雨が降るので良い機会だからONEについて考えようと思ったのだけど、いまいち筋を覚えていないのであった。だめにんげん。大筋を覚えていなくても作品のロジックさえ押さえていれば考察できるものというのもあるのだろうけど、そういったレベルの理解で…

2011-09-04

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日記

まあなんというか、俗世の話はマジつまんねーから最近消費した作品の話だけしてくれませんか、という気持ちになってしまいますね＠サークルの飲み会。何が悪いって僕の頭なんですが。行くべきでないといえばいえる。飲み放題で焦って飲む感じなのもなあ。オ…

2011-09-03

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日記

リズムが狂いっぱなしである。夕方に昼寝を開始して夜中に起きる生活。まあ特に支障がないといえばいえるのだけど、全く同じパターンで四年間ずっとリズムを崩した夏休みを過ごしているので、いいかげんブレイクスルーをぶちかましたいところではある。

2011-09-02

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日記

ねむいなあ、と思って9時頃に横になったら朝5時にワープしていた。仮眠をとったとはいえ徹夜紛いのことをした結果がこれだよ！ ……いや別に眠ったこと自体は全く構わないのだけど、電気点けっぱなしで寝ると全く疲れが取れないのですよね。今現在、非常にだる…

2011-09-01

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日記

自分の書いた物語を目の前で読まれる、という状況に付随する甘い痛みが心に及ぼす悪影響について400字で論ぜよ（配点10）。しかしまあ、指摘されることで初めて見えてくるところがあったりとか、自分でも問題と思っていた箇所のまずさについて自信を持って…

銀猫日報

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

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