2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日の日記は「ね」を打ち落としたタイポでした。だから正確には「恐ろしくねむい」だったのですよ!(ドーン ということにしておきましょう。ええ。 ガチャポンの話。 ぷよぷよのキーホルダーとべるぜバブのスイングマスコットもヨドバシに出現したので、まず…

おそろしく無為。

戯れに買ったベイリーズクリームが飲みきれなくてつらい。キャラメル風味のお酒は基本的に苦手なんでスよね。 ベイリーズとブラックコーヒーとミルクを1:1:3くらいで混ぜると色々相殺されてかなり飲みやすく―――というか特徴がなく―――なるのですが、いちいち…

何を求めてニンゲンと会話するのか、ってのを明確にしないと立ち回りを決定することも出来ないのだなー。

昨日の運動の筋肉痛が今朝すぐに襲ってきた、という事実に喜んでしまうこの心性が既にしてオッサンのソレである。完全に。 認めたくないものだが、既に下り坂にあるという悲しい事実。

つまりRunning Wildしてきた訳です。今年初めてのランニング。しばらく遠ざかっていたせいか、外周の森と歩道脇の植樹を渡すように張られた蜘蛛の巣の存在を忘れており、走りながら終始ビキビキしておりました。蜘蛛ゆるさない。ぜったいにだ。 で、走る前にラ…

忙殺されなくなった途端に死ぬほどの怠惰に包まれたので僕はおそらく引き篭もりにはなれない(正:なったら自死するだろう)。 本を読んだりゲームしたり勉強したり。いや院試が近いから勉強せねば不味いのだが。ともかく、何かしらやるべきことを見つけない…

びっくりするほど無為。

例によって例の如く何もしてないんだけど、「何もしない」をした、と言えるほどには透徹した無為を貫けた訳でもないので、駄目人間。

SS文化の存在自体を知らない人でも所謂スレSSについては知ってたりしたので、コピペブログの週刊誌的なメディア性ってのは結構凄いものなのかしらん、などと考えたり。関心と知識を一定レベルに均す効果には凄まじいものがあるよね。 話題になるのは割とマジ…

日々の昼食代を300円に制限しているという話を以前書いた気がしますが、そうすると昨日言及したガチャポンへの挑戦代を捻出するため、更に100円削って200円で昼食を済ませねばなりません。二日に一回は回したいので。 試しに、と思って120円の焼きそばパンと…

漫画の新刊を買うか否かで30分はゆうに悩めるというのに、一回200円のガチャポンは躊躇なく二度回せるという謎の心理トリックの餌食となった。戦果はさやかちゃん×1、マミさん+さやかちゃん×1。 これより、マミさん単体かQB単体が手に入るか、筐体が消滅し…

大変! ロックマンDASH3が息をしてないの! というのが本日のハイライトでありました。 もうカプコンを信じることはできそうにありません。

好きだと公言する物語すら満足に読めていないという事実を再確認するために再読して予定調和的に死にたくなる作業。僕のライフは最初っからゼロよ。 破壊力の高い与太を吐けるならそれでも一定の存在意義があるのだろうけど、実際にはびっくりするほど一般論…

自己規定とか先鋭化とか硬直化とかそういったものに想いを馳せる。 自意識の熱的死、というのはどうだろう。取り入れる情報なんて恣意的にねじ曲げられうるのだから、有りそうな話ではある。 ラプラスの悪魔は否定されたけれど、ヒトの心の中には未だ生きて…

びっくりするほど何もしていない。 明日中にゲーム終えて本も読了して……と行きたいところ。

ルールとマナーと心意気、という分類を提唱してみる。字面とリズムだけで決めたように見えるかも知れませんが、その通りです(てへぺろ)。 オン対戦のFPSだったら、まずチートはルール違反。BANされても文句は言えない。バグを利用したテクニック。これはグ…

CSゲームTLが非常に楽しかった。 周囲の文脈も歴史に堆積した教養も関係なく、純粋に作品と向きあえていたのは、中学生くらいまでだったかもしれない。「純粋な視点」という振る舞いに、ある程度は漸近できていたのでは、と今になって思う。

9時以降の降水確率0%ってゆってたのに土砂降りだったので上から下までみずびたシティー。絶対に許してはならない。 “雨ざらしなら濡れるがいいさ”―――と東洋の若者であるところの者として嘯いてみたくはあるが、濡れ鼠で電車に乗るのは主観的にも不快だし周囲…

畢竟すべてが無為じゃないですか、とか言い始めるともう停滞に飲み込まれて死ぬほかないのでアレ。

忙しいので読書が進む。やることがないと趣味が捗らないという超絶クズっぷりを実感せざるを得ない。

高校の学校祭の関係で街に人が溢れていたので全滅すればいいのにと思った。 ……半ば冗談ではあるのだが、市内の大きなスーパーは店員がレジ打ちに長けていないところばかりなので、人が増えると買い物が異常に面倒になってしまうという事情もあり、人が少なけ…

ひたすらに蒸し暑いうえに雨が降るので網戸を開けることもできず、頼みの綱の扇風機は以前転倒した際に翼を破損したせいで物凄い異音を放つ。 気温25℃くらいでこの体たらく。本州に住もうとしたらまず干からびて死ぬだろうな。

多寡の差はあれ、誰にでも備わっているであろう克己心や向上心。それら自体は何ら特別なものではないのだけれど、その水準が並の人間よりも高くなると、れっきとした長所となる。そしておそらく、誰もが少なからず持っているものだからこそ、秀でた者がより…

コミュニケーションが下手である者たちの集団について、各々が固有に持つ下手さの多様性を鑑みず、単に「コミュ障」って言葉で大きく括って扱うと色々と取り零すものはあるよね、とか。自戒も込めて。 「コミュ障」という言葉を振りかざして連帯することに関…

「分類」ってのはどこまでも動物的な行いですよねー、というのはつまり、ある閾値を恣意的に設け、それを満たすものを同一視する―――という冷静に考えるとよくわからん動作を自然なものとして僕らは認識できますよね、という話で。ヒトが世界をうまく把握する…

ここのところずっとお腹が痛かったのだけど、セイコーマートのお徳用バターピーナッツの所為ではなかったか、と気付いた。前もこれ食い続けてお腹ブッ壊れたはず。 学習機能がオミットされてるんじゃないか、と不安になる。

圧倒的にお腹が痛い。痛いだけなら別に良いんだけど、明らかに下している。のみならず、その下し方をメモリーしてるような節がある。一旦良くなった後に再度お腹を壊すと以前の壊れ具合からレジュームされてるような。汚い話で申し訳ない。 人体すごいけど、…

安部公房の『笑う月』を読了。たぶん買ったのは一年生の頃なので、読みさしのまま3年ほど放置した計算になる。 放置していたからには読み続けるモチベーションが沸かなかったのだろうな、と半ば期待を押し殺しつつ読んでみると、これが抜群に面白い。どうし…

Eメジャーは夏の音、ってのはつまり夏影の話でありまして。調性に感ずる雰囲気を季節或いは景色で分類する際の話。 ……こう書くと自動的にsummer或いはyouの話が立ち上がってくる訳です。個人的には、夏影はsummerを参照したかもしれない曲で、youはそのまま…