好きだと公言する物語すら満足に読めていないという事実を再確認するために再読して予定調和的に死にたくなる作業。僕のライフは最初っからゼロよ。
 破壊力の高い与太を吐けるならそれでも一定の存在意義があるのだろうけど、実際にはびっくりするほど一般論しか吐けないので詰んでいる。