2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
おいしくたのしく健康な人生。
だいぶ寒くなってきた感じ。 ダイソーで売ってるパイプクリーナー、パイプユニッシュほどの力強さは全くないので注意したほうがよい。冷静に考えると使用可能回数換算だったらパイプユニッシュのが安い気もするしな!
勉強したりなんだり。
何もしていないのにちょう忙しい。くそう。 ところで人間は連続して10時間も同じことを学習していれば割と基礎くらいは身に付けられるらしい、と自動車学校やら何やらで悟ったという。だいたいのことはちょろい。本気で考えさえすれば(本気で考えるのがいつ…
なんかすごい時間を無為にしてる感があって頭がウワーーーーーーーーーとなったがよくよく考えると人生丸ごと無為なので何の問題もなかった。
久々にいろいろとまじめに喋る感じの。 ある種の人々がファミレスでの会議を好む理由がよくわかるなあ、という。激し目に議論する時って落ち着いた喫茶店の柔らかな喧騒だとちょっと弱くて、サイゼリヤくらい喧しい方が却って気遣いなく喋れたりするんですね…
レポ。 スープは中庸。強いて言えば醤油強め。麺はやや柔らかめだが許容範囲内。ブタは赤身がぼそぼそとした食感ながら脂はプルプルでギャップ強し。野菜はもやしが支配的。アブラヤサイマシで喫食。もう少しだけブタが瑞々しければブレの範囲内で理想だった…
おみずごくごくしすぎて体調を崩すというまさかの展開。
リアルタイムの感情操作の技法、というものについてエロゲーに関してはあまり重視され語られている印象がなくて、というのは当然ながらエロゲーが重厚長大な物語を好むがゆえにテンションの慣性と記憶の減衰とを考慮した結果最終的な結論部での最高速度を重…
世界。
ふぁいおー♡ 自分ふぁいおー♡
降水確率20%を信じて返り討ちに遭うの巻。 『僕のエア』を読む。新刊出してくれとは言わないから、健やかに生きて欲しい。
「自分のことは相手のほうがよく知っているかもしれない」。この感覚を導入するだけでエモくなる瞬間というものがある。 インスタントにエモくできるならしたほうがよい。
どういったことが現に成立しているかと、どういったことが実際には成立すべきだったかとを分けて語るということ。基本ではあるが。 手筋と論理。自由度。ジャンル規範。いろいろな尺度をパズルのように組み合わせれば、とりあえずのところは何かしら成立する…
みんながふんどし履いてた時分には基本的にふんどしってえろくなかったわけよね、みたいな話を考えるとえろさと規範(とりわけ禁止)とは密接に繋がっているらしいことが推定できて、だから「エロいことが常識の世界を描くSF的なエロ」ってのはそのえろさの…
起床即変猫読了。ふつうに、と言って悪ければストロングスタイルで―――巧い。強いて言えば鋼鉄さんの動機周りだけ浮いてるような印象はある(アニメではそうでもなかった―――というか、アニメだと鋼鉄さんのカミングアウトの時の空気を前提に全てが組まれてい…
東京。 ブコフで変猫とぱにぽにと少女不十分を買う。少女不十分を読了、内なる西尾維新信者が覚醒。いろいろ読まないとなーとの想いを新たに。 夕食はすき家の牛丼。深夜なので当然のごとく糞不味かった。糞不味いファストフードを黙々と食らうことには快感…
眠気と腹痛。
そろそろマジで外套がないと寒さで死ねる季節。自転車と寒風の相乗効果で心が折れる。
ぐろっきー。
会話というものについて、我々はもっと意識的でなければならない。創作の話。 ルールを分析することで、ふたつの道が見えてくる。ルールを逸脱する道と、ルールを内面化し好き勝手に操作する道だ。その両極の果てを目指して歩かねばならない。
Xperia Z Ultraほしい。まあ大画面の情報処理端末欲しい、という程度の話。 Kindle Fireの6インチのやつとかどうなんだろうなー。気になってはいる。
本当の自分を心に隠して、見せかけの自分で人と接する、というのはおそらく正しくない把握で、本当というからには隠蔽と虚飾の両方を包含した総体の自分をこそそう呼ぶべきである。対外的な処世術は「本当の自分」ではない、という主張は根拠薄弱に思える。 …
意思の疎通する空間はそれ単体で心地よい。が、当然のように総ての意図の通じる空間には、原理的に紛れというものがない。初期条件を与えると一意に収束してしまう。 そこでわれわれは外圧を召喚したり総ての意図の通じない(反対側に振り切った)世界を想像…
若干前進。この調子でなんとか。
ちょう寒い。冬。 手袋をアレする必要が出てきた。
なにもしていない日。こういう日も悪くはない。
Portal2をクリア。大変よいストーリーだった。
ヤクイニック王国。うまし。
引き続き胃がアレなのでヨーグルトなど買う。甘すぎて失敗したなあと思う。 やはりプレーンに適当なシリアルぶち込んで調整するのがさいつよであるといえる。