2011-07-14 ■ 日記 CSゲームTLが非常に楽しかった。 周囲の文脈も歴史に堆積した教養も関係なく、純粋に作品と向きあえていたのは、中学生くらいまでだったかもしれない。「純粋な視点」という振る舞いに、ある程度は漸近できていたのでは、と今になって思う。