そろそろ与太を自重して、書ける範囲のものごとを精一杯書くべきなんじゃないのかなー、と脳内に響く声あり。天使だか悪魔だか知らないが、この囁きは正当なもののように思える。手癖で駄文をジェネレイトしてる場合じゃねえ、ここらでルネッサンスするしかねえよ!
 というこの文章こそが手癖で構成されてるものでしたー(ズコーッ!)という安心のオチ。