歌月十夜をプレイしていたら彼らはずっと高校生なんだなあという認識に到達してソフトに死にたくなりました。僕もそこに留まらせてくれよ的なサムシング。
 いろいろな作品世界を置き去りにして進むほどの価値が人生に果たしてあったのかしら? とか言ってる間にも卒論発表の日は近づいてるんだよ作れ!