今年で佐藤君@NHKよりも年上になると気付き本格的にスカッと爽やかスーサイドを考えねばならない時期に差し掛かった訳です。
 敵の不在は物語の不在と直結していて、だから物語の不在という物語を読み込むことで僕らは酷薄な世界に一矢報いる武器を得られるのだ、とか今考えました与太(萌え語尾)。