あの局面で“「その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」ミトおばさんが教えてくれたオレの好きな言葉なんだ。”と咄嗟に言えない辺りが僕のクオリティの限界なのだなーと帰宅してから気付きました。脳がなー! 退化してなー!
 強い言葉を使うと弱く見えるって鰤のキャラがゆってたので今後は控えて行こうとも思いました。小者感の演出という意味では完璧だったのではと自負するところではあれ。