リトバス7話
 中身の話は別の場所で書くとして、画面の話を中心に。
 キャラデザマジックにより、原作よりも佳奈多さんの見た目が似る感じに。むしろ「何かあるのでは?」と思わせておいた方が強そう、なので問題はあんまり感じないとかなんとか。
 はるちんのえろさが全開なので超すばらしいなーと思いました。はるちんのえろさ。えろさ。僕ははるちんのえろさは二の腕に宿っていると思ってて、と言うと半分精確ではなく正しくは二の腕の細さとおっぱいの大きさとの流れるような連結にこそあると思ってて、だから腕の部分がぱっつんぱっつんなのに胸の方は割とルーズな感じに見える作画は限りなくジャスティス、澱みなくグレイトだと思った訳ですね。具体的には体操着でちょっと右に体を傾けるシーンと終盤に表情隠そうとして二の腕で顔を覆うシーン。えろい。
 はるちんの動きがすごいよかった、と思ったことに驚いた(ややこしい)。初登場時のはるちんには圧倒的違和感しか覚えていなかった筈なんだけど、なんかすげー可愛く見えて。なんだろう、別に常時登場してたキャラではないのに慣らされるなんてことがあるんだろうか。声の方もそうだけれど、そのうち確認したいところ(原作含め)。
 風紀委員のデザインに逆説的な優しさを感じるなーとか何かそんな感じの内容に触れる話はそのうち他所で書くとかなんとか。