2014-07-16 ■ 日記 直近のなすべきことから逃避しつつ漢詩の鑑賞などをする。やっぱり漢詩の読み下し文が理想の文体ってところがあるなー。 硬い文体でクソオタ感全開の萌え電波を綴る、というのが目下の目標ではある。