天才ってものはいるもんだなあ、敵わねえや、と言って許されるのは死ぬまで追い縋り続けた奴だけである。純粋に自戒だけど(他人のATTITUDEなど本気でどうでもよい)。
 追うことを諦めるのなら純粋な傍観者になること。同じ土俵の上から発言しないこと。舞台を降りる覚悟がないのならせめて悔しさを腐らせないこと。