アスタリスクとハコネちゃんと忍殺最終話を視聴。
 対人戦描写の難しさ、という問題系があって、防御能力の導入の可否みたいな話が争点になってくる。むろん回避に振りすぎるとギャグなので(ex:幽白アニメ)、適切な剣戟や拳撃の応酬を描くためのメソッドが必要となるのだけれど、そしてそういう意味においてラノベ原作二作の差異は注目されるべきなのだけれど、そーいう問題意識を前提にヘヴィーオブジェクトを観てみるとこれもまた解決策だねって感じがするよね。しませんか。はい。