CS:GOのエイム関連で結構考えることが多い。具体的にはローセンシ時の長距離のドラッグ。
 マウスを振る際には肩/肘/手首/指先という四階層の関節を連動させて横一直線の軌跡を描かねばならないわけで、円弧運動しかできないこれら関節の動きをどう相殺させて(或いは固定化して)制御するかってのと、あとは現在使用しているマウスのセンサが親指―小指間のほぼ真ん中に位置しているので手首支点で飛ばす時には初期姿勢に応じて縦方向のずれが結構ひどく出てくるのが悩みの種。感覚的には手首は微調整以外では全く遣わず肘に頼って大まかに合わせるのがリターン大きそうな印象。