研究室の棟まで行ったのに学部生向けの英語演習はお休みだった。折角なので研究室にちょっと顔を出しておこうかなーとも思ったのだけれど、僕の中に眠るコミュ障サイドの人格が頑なに拒否したので無理だった。「だって扉開けてみて知らない人しか居なかった…
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