「一生これだけを繰り返し消費し続けられればいい。これがあればいい」って思える作品を死ぬまでにいくつ発見できるかゲームの様相を呈してきた。時間をベットして主観的充足をゲットするのだー。 そこまで好きな作品、となるとあんまり数は挙げられないんだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。