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　某氏ですこんばんは。それは　わたしの　わなだ（ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ
　明確にしない方が楽しそうなので明確にはしませんが、フォローしてるという事実が既にしてある種の感情の発露であるということは言っておきましょう。僕は割と躊躇なくリムれる子です（ドヤ顔で言うことじゃねーですが）。そもそもフォローに踏み切るまでに結構悩むので、結果的にリムった回数は少ないですけれど。
　最近だと、普段のpostはすごく興味深いのに大河か何かの実況でTLが機能しなくなってしまい、泣く泣くリムってしまった人がいまして。たまにRTとかしてもらうと本当に恐縮です。無限の時間があればフォローしていました。ないので無理でした。
　
　何度も何度も書いてる気がしますが、衛宮士郎と高町なのはの、あの悪意に満ちた把握の仕方ってのはどこが発祥なんですかね。両作とも（前者はStSのみ除くのがベターかもですが）、主人公の人格を杜撰な手つきで解釈してしまったら、もはやそこですべてが終了してしまう物語と思うんですが。