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　近づかれれば近づかれるほど、底の浅さを露呈しそうで怖くなります……などと考えることこそが失礼ではあるのかなあ、とも思ったりします。「底の浅さ」が主観的な評価に過ぎないというのは勿論のこと、仮にそれが客観的にそうだと言い切れるほどのものだとしても、その浅薄さをこそ、好ましく思ってくれているのかも知れないのですから。どちらにせよ、僕に出来るのは忖度して勝手に自虐的な態度をとったりしないことですね。自然体でいけばいいんだ（しかし自然体がまず内罰的なので詰んでる訳です）。
　
　何の話かって？　それはあなたです！