閉塞感がすげえです。閉塞感がすげえのに「じゃあ外に出てなんかするかー!」って気持ちになれないビッシャビシャの路面がまた良い仕事をしています。雪国では欝で自殺する人間が多いとかどっかで聞いた覚えがあって、真偽の程は正直どうでもいいんですが、雪が存在するってだけで随分と気分が鬱ぐタイミングってのは確かに存在するんだなあと実感させられたところですね。
 
 鍋とか食べたい。でも地元で「一緒に鍋食べようぜ!」って言えるほど親しい友人など居らず。いやまあ、「地元」だなんて条件は不要なんですがね。どこにもいねえよそんなの(チラッチラッ)。