CSGOで侵攻側の時(CT/T問わず、待ちの敵に攻めこむ時)の索敵って画像認識ゲーとして一般化できるのではみたいな実感があって、待ち側の強ポジによって攻め側の侵攻経路は(少なくともリスクをなるたけ取らずに動こうとする限り)制限されていて、制限された道筋から特定の箇所をピーキングするとそれなりに毎度同じ風景が現出するわけで、敵がいる/いないという二択を素早く処理するためには特定の風景に敵がいる/いない時の画像を脳に刷り込めばええんちゃうかなーという。
 動くものを射撃するというCOD土民に特徴的な脳を持っていたのでこんな単純なことに気付くのにも時間がかかるというわけだ……。