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「優れた小説」なんてものを疑いなく、それも権力意識に裏打ちされた状態で信じられるような人格って主観的には凄く楽しく人生送れそうで羨ましいわー! マジで羨ましいわー!
とミサワ風に挑発したくなったりもしますってば(挨拶)。
そも、純文学は高尚だと態度に示して憚らないその姿勢こそが、純文学への最大の冒涜であるように見えてならない。
あなたの称揚するソレは、無理解と偏見とをもって暴力を振るうような行為を許すものなのですか? という憤りにも似た疑問が湧く。
素敵な作品を日常的にお読みになってるのかも知れないが、残念ながらそれに見合った精神が涵養できてるとは露ほども思えないね。
……なんか色々と後から書くかも知らん。
カテゴリ名の横に記事数を表示できるようにしたいけどやり方ががが。
ぜったい「あれ、開いてみたけど0件か」って無駄足踏ませちゃった人がいると思うのよ。