リストに入れられるたびに「自分はこのカテゴリに分類される価値のあるpostができてるのだろうか……」って思わないでもないにょろにょろですこんばんは。
 最近かなり印象論とか無責任な揶揄とか増えてきたように思うので、今日の後半からはかなり自制してみたりしました。攻撃するならするで誠実に喧嘩売りたいですね、という自戒。
 さわやかに気怠げにクリティカルな毒を吐けるようになりたい。ロリババァ的な老獪さが欲しい。
 
 物語のための(物語るに適した)世界を作るということについて、僕はかなり肯定的です。
 或いは寛容と言ってもいいかもしれないし、実際には単に無関心なだけかも知れません。いずれにせよ、作り物であること、不自然であることに関してはほとんど問題だと思わないのは確かです。
 ただし、その奇妙な世界が巧く動くか、狂った世界なら"正しく、狂った"ロジックに従って展開してるかどうかは相当重視します。そういった意味では、作品を函数のようなものとして捉えていると言ってもいいかも。設定と初期値を与えて結果を出力。
 ……発想が完全に二次SS愛好家のソレだなあ。いや、その通りではあるんだけど。