研究室の飲み会に参加した。フランクな絡みに対して生真面目に返しすぎると双方にとって幸せではない状況を招いてしまうので、ある程度礼を失するのを承知で絡み返すのがたぶん正解なのだと思う(飽くまでも僕の置かれた状況下における話であり、一般化する気はないけれど)。他者性との距離の最適解に対する漸近、その過程にいると信じたいなあ。