ぼっちという状態を欠損と見做すような視線の持ち主とは最初の一歩からして致命的にズレてるので会話とか成立する筈もなかろうもーん! とか某話題を見つつ思ったり。したが別に書きはしない。
 誰にも/何にも影響を与えない路傍のゴミでありたいマンとしての意識が強まる。高まってはいないが。言及不可能な他者の意志に踏み込むのも自分のそれに踏み込まれるのもいい加減飽きました。言及できない領域に留保なく踏み込む行為はクズの所業だよ。恥を知った方がいい。と過去の自分のインタビューズ記事を読んでおもいました。本当にいっぺん死んだほうがいいな。