各々が自分にしかわからないロジックで信仰を綴るような場、会話の不成立が標準とならざるを得ないディスコミュニケーションの楽土。そうだったらいいのになー、と日々妄想するのはそのような世界で、
 感慨を譲る気はない、ということ。要は自己愛なのかも知れないけれど、まあどうでもいい話ですからね。